マネックス証券は、5代証券のうちのひとつです。
そして、それぞれの特徴については、以下のとおりです。
目次
手数料体系
~10万円(※3) | ~20万円 | ~50万円 | ~100万円(※1) | ~150万円(※2) | ~200万円 | ~300万円 | ~3000万円 | |
取引ごと | 108円 | 194円 | 486円 | 1,080円 | 1,620円 | 2,160円 | 3,240円 | 32,400円 |
定額制 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 2,700円 | 27,000円 |
(※1) 1回の取引ごと(パソコン)で50万円超100万円以下の場合、(成り行き注文)1,080円(指値注文) 1,620円
(※2) 1回の取引ごと(パソコン)で100万円超えの場合、(成り行き注文)約定金額の0.1%(指値注文)約定金額の0.15%
(※3) 定額コースで約定金額300万円ごとに、2,700円かかります。
取扱い商品
国内株 | 米国株 | 中国株 | アセアン株 | 信用取引 | 国債 | 外国債 | 投資信託 | FX | IPO | NISA | ミニ株 |
○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
証券取引所
東証 | 名証 | 福岡 | 札幌 | ジャスダック | マザーズ |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
テクニカルチャート
価格帯別出来高 | ストキャスティクス | ボリンジャーバンド | MACD | RSI |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
その他の機能
リアルタイム株価 | 板情報 | スクリーニング | 四季報 | PTS取引 |
○ | ○ | ○ | ○ | × |
役立つツール
マネックス証券では、沢山のトレーディングツールがあります。
★マネックス証券のトレーディングツール |
・マネックストレーダー(無料) |
・マネックストレーダー プロα(PC版)(有料) |
・マネックストレーダー スマートフォン(無料) |
・マネックストレーダー for iPad(無料) |
・マネックストレーダー・モバイル(無料) |
・マーケットボード(無料) |
・マーケットボードプロ(無料) |
・チャートフォリオ(無料) |
・マルチボード500(無料) |
・決算&業績予想(無料) |
・マネックスマーケットステーション(無料) |
・フル板情報ツール(有料) |
・マーケットライダー(有料) |
・マーケットライダープレミア(有料) |
・Market Walker(有料) |
といった内容でマネックス証券では、投資家に役立つトレーディングツールを揃えています。
その中でも、「マネックストレーダー」というツールがかなりオススメです。
初心者の方にも分かりやすく解説された動画やPDFでまとめられたマネックストレーダーというトレーディングツールの使い方などツールを使い取引するには、特に困ることがないほどサービスが充実しています。
★マネックストレーダーの特徴 |
・情報タイムリアル更新 |
・並べ替えが自由自在 |
・各フォルダに30銘柄まで登録可能 |
・銘柄フォルダの共有が可能 |
・スピード感ある注文機能 |
・長期チャートは約30年分 |
・超高度なテクニカル分析 |
・ウェブサイトを超える投資情報 |
・複数銘柄の情報を一度に閲覧 |
・連携機能 |
といった無料とは思えないほどツールとしての機能が充実しています。
また、注文機能にも特徴があり、ダブルクリック機能やロケット注文機能やバスケット注文機能などがあります。
その中でもダブルクリック機能には、板情報をクリックするだけで、注文ができるので、秒単位で変化する株価に対して迅速に対応することができます。
特に、デイトレードの方に、使って欲しいツールの一つです。
マネックス証券のNISA
マネックス証券で口座を開いたら、そのままNISA口座を申し込んでみましょう。
★マネックス証券のNISAの特徴 |
・国内株式の手数料(108円~) |
・投資信託(約700銘柄の申込手数料0円) |
・外国株(米国株・中国株)2014年春予定 |
- 一度NISA口座を開設した場合、最初の4年間(2014/1/1から2017/12/31まで)は、他の金融機関にNISA口座を変更・開設はできないので注意が必要です。
マネックス証券のNISAにおいては、投資信託の申込手数料が0円なので、特に、投資信託をやりたいという方なら、オススメです。
豊富な情報量が魅力!
マネックス証券では、その日ごとの市場の情報の内容や全体の取引き内容又出来高の結果などを初心者の方でもわかりやすく説明されていますし、メールで届きます。
特に、平日が忙しいサラリーマンなどは、市場全体がどのトレンドなのかを把握するのには、打ってつけです。
また、取引はしなくても、情報を目当てに証券口座を開設される方もいますので、この機会にマネックス証券を開設してみては、いかがでしょうか。
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